目指せ先端美人 正しいネイルケアの方法

外でスマホを取り出した時、名刺交換の時、食事の時など爪が割れていたり、ボコボコだったりすると恥ずかしい気持ちになりますよね。

爪が綺麗だと、女性としての魅力が格段に上がります!

今回は、自宅でできる簡単なネイルケアの方法をご紹介していきます。

正しいネイルケアで、先端美人を目指してみませんか?

普段、爪の長さはどのように整えていますか?
長さを整える時のポイントは、

・爪切りはお風呂上がりに使用すること

・爪やすりは一方向で使用すること

この2点に注意して長さを整えてください。

爪のキューティクルのケア方法

好みのシェイプに爪の形を整えた後は、爪の甘皮とルーズスキンを除去するキューティクルケアを行います。

爪やネイルを美しくキープするためにも、重要なプロセスです。

ネイルサロンでは通常、甘皮をニッパーでカットします。

甘皮は爪をばい菌から守る役割を担うので、取りすぎると炎症を起こしてしまうこともあります。

適度に1~2mm残してカットするには高度な技術を要するため、自宅で行うネイルケアの際は、甘皮をカットするのではなくしっかり押し上げて、表面のルーズスキンを除去していく形でケアを行うとよいでしょう。

第一印象は「肩まわり」で決まる。簡単エクササイズ。

4月になると、新しい出会いがたくさん訪れます。

そして初対面の人には、「優しそうな女性だな」「また会いたいな」と思ってもらいたいものですよね。

そんな印象を作るには、バストから上の姿勢が大切なんです!

そこで今回は、第一印象を格上げする方法をご紹介します。

 

優しそうな雰囲気を作るには、「すとんと下がった肩」が重要です。肩が下がっていると、警戒心や緊張感といった尖った印象が和らぎ、包み込まれるような優しい雰囲気に。

下がった肩を作るには、「脇~肋骨」がポイントになります。

この周囲に柔軟性があると、首~肩の発達を軽減するため、すとんと落ちた肩が作られやすくなります。

それではさっそく、下がった肩まわりを作るエクササイズにチャレンジしましょう

目力はマスカラでつくる!種類や塗りかたでぱっちり目

メイクするとき、どこのパーツに力を入れますか?目力を重視する人も多いはず。

しかし間違ったマスカラ選びや塗りかたをすると、せっかく時間をかけてメイクしても、思い通りの結果が出ないこともあります。

今回はアイメイクの出需品・マスカラについて詳しく解説!

ぜひアイメイクの参考にしてくださいね!

 

ボリューム重視のマスカラは、まつげ一本一本に幅を持たせるように、コーティングしてくれます。

まつげの本数が少ない人におすすめです。

 

長さをプラスするマスカラは、まつげの長さを伸ばすために使用します。

ファイバー繊維が入っている商品もあり、簡単にまつげを長く見せることが可能ですよ。

 

 

キレイが持続!マツエクを長持ちさせる裏技

目力アップに欠かせないマツエク。

でも、せっかくマツエクをつけたのに、すぐに取れちゃう…とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

実はマツエクには長持ちさせる裏技があります。

それは毎日のちょっとした扱い方です。詳しく見ていきましょう!

 

マツエクが取れてしまう大きな原因は、目をこすってしまうことです。

スキンケアの時はもちろん、日頃からもできるだけこすらないように気をつけましょう。

洗顔後のタオルはそっとあてるようにすると、摩擦を避けられます。

また、目元が乾燥しているとかゆみが出やすいので、保湿も心がけましょう。

スッキリ背中×ほっそり美脚の嬉しい効果

 

「あぐらで伸びをする仙人」のポーズで 簡単セルフケア

まずはあぐらで座ります。
手のひらの根元部分を手根部といいます。この手根部を、ひざの内側約5センチの位置へ。両手共に同じように膝の上に置きましょう。

しっかりと背筋を伸ばし、脚の付け根あたりから、少しだけ体を前に倒します。このとき、顔は前を向くようにしましょう。

そのまま、肘を横に開きます。鼻から息を吸いながら真横にスライドさせましょう。

 

体を真横にスライドさせるときに、体を倒したり、肩が上がったりしないように気を付けましょう。うまくスライドできない方は、手をついてもOK!

 

口から息を吐きながらゆっくり元に戻りましょう。ルーシーダットンでは呼吸も大切なポイントなので、しっかり呼吸を行いながら、一つ一つの動きを丁寧に行います。